貝殻の種類を知りたいときのおすすめの本です。
ビーチコーミング小事典: 拾って楽しむ海の漂着物
池田 等 (著)、松沢 陽士 (写真)
海辺で拾える貝殻150種を収録。
海岸で拾う貝は、柄が擦り切れていたりして種類を特定するのが悩ましかったりするのですが、同じ種類でも色々な状態の写真が掲載されていて、分かりやすくなっています。
コンパクトなハンディサイズの本なので、海岸での持ち歩きに最適です。まずはこの一冊から
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日本の貝 629種: 温帯域・浅海で見られる種の生態写真+貝殻標本 (ネイチャーウォッチングガイドブック)
髙重 博 (著)、武井 哲史 (写真)
【日本で見られる貝の生態写真と標本写真を600余種すべてに掲載した画期的な図鑑】
ビーチだけではなく、スキュバーダイビングなどで見られる貝も掲載されています。
鎌倉で拾った貝も掲載されています。
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ビーチコーミングについての本です。
ビーチコーミング小事典: 拾って楽しむ海の漂着物
林 重雄 (著)
ビーチコーミングで見つかる300種類以上の海の漂着物を豊富な写真で紹介。貝殻だけでなく、ビーチグラスや生き物、その他の漂着物をカテゴリーごとに掲載。ビーチコーミングの基本や楽しいコラムが満載の楽しい一冊です。こちらを読んでから海岸を探してみると、見方が違ってきて、ビーチコーミングがもっと楽しくなりそうです。
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